コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
38ページ |
ファイルサイズ |
6.77MB
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要約
リモートワークやクラウドサービスの利用が推進される中、不正アクセスの増加やパスワードを使った認証のリスクが問題視されている。実際、ハッキングによる侵害の80%以上はパスワードが原因だというデータもあるほどだ。そのため、企業は従来の「境界セキュリティ」ではなく、適切なアクセス制限と“パスワードを使わない”認証を行う必要に迫られている。
そこで活用したいのが、ゼロトラストモデルを採用した認証基盤「CloudGate UNO」だ。クラウドサービスへのアクセス制限とシングルサインオンを同時に実現するもので、ユーザーだけでなくサービスごとにアクセス制限をかけることができる。クラウドサービスの利便性を損なわず安全性を強化できる点が特長で、国産かつ歴史と実績のある多要素認証(MFA)サービスとしても注目されている。
本資料では、境界セキュリティの問題点を解説した上で、同サービスの基本機能について詳しく紹介する。働き方改革に必要なクラウド認証も、社内システムのログイン統合も可能にするという、同サービスの実力を確認してほしい。