コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
391KB
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要約
働き方改革やコロナ禍の影響で、急速に普及したテレワーク。その導入に当たり、セキュリティ確保のためVPNが用いられることが多いが、利用増加によるトラフィックの急増やライセンスの追加、ユーザー教育や問い合わせ対応といった問題によりIT担当者への負担も増大している。
これらの課題の解決法の1つに、「閉域モバイル接続」を介して自社ネットワークに接続する方法がある。全社的なテレワーク導入の場合でも高性能のVPN機器やライセンスは不要で、コストを抑えた構築が可能なだけでなく、ユーザー側でも接続操作を意識せず利用できるため、設定やアカウント管理などIT担当者の負担も最小限に抑えられる。
さらに本資料で紹介するサービスは、大手携帯キャリアとは異なり専用の固定回線が必要なく、配備まで平均10営業日程度というスピーディーな導入が可能だ。また利用実態に応じて柔軟に選べる料金プランで、コストを最適化できる点も大きな魅力となる。テレワーク推進に向けて、ITインフラの課題を解消したい企業は、ぜひ参考にしてほしい。