コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
34ページ |
ファイルサイズ |
4.99MB
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要約
データから文書、業務プロセスまで、組織の保有するコンテンツは多岐にわたる。組織が生き残りに必要なイノベーションを促進するには、こうした混在するコンテンツを価値あるリソースとみなし、管理するだけでなく効率よく使用する必要がある。
そこで有効なのが、本資料で紹介するコンテンツサービスプラットフォームだ。社内のコンテンツを単一システムで一元管理し、いつ、どこからでもデバイスを問わず情報の全体像に簡単かつセキュアにアクセスできるため、組織全体でシームレスな活用が可能になる。APIから画面レベルの統合まで既存の業務システムとの連携性も高く、部門横断的に使える点も特長だ。
本資料では、同プラットフォームの特長について詳しく解説する。正確かつセキュアにデータを自動で電子化する「キャプチャー」機能をはじめ、それらの文書を即座に閲覧可能にし、紙書類と同じ感覚での注釈、バージョン管理が可能な「コンテンツ管理」機能、システム上で文書や決定事項の回覧を実現したり、ルールベースタスクを自動化したりする「プロセスの自動化」機能など、同プラットフォームの多彩な機能を確認してほしい。