製品資料
マカフィー株式会社
リモートワークで急増、Teams利用におけるセキュリティ脅威トップ10と解決策
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
581KB
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要約
リモートワークの導入とクラウドの利用が急拡大した2020年は、同時にオンラインでのコラボレーションやコミュニケーション、ファイル共有を可能にするITツールの利用が劇的に増加した1年となった。実際、その代表格であるMicrosoft Teamsは、2020年1月1日から約4カ月で利用者が300%も増加したという。
一方で、セキュリティリスクも顕在化しつつある。設定ミスやデータの行き過ぎた共有はデータ漏えいやマルウェアの侵入を招く他、アドインされたサードパーティーアプリが「シャドーIT」化し、脅威となる場合もある。こうした状況下でリスクを防止するには、リアルタイムな監視や制御が求められる。
とはいえ、メールやUSBメモリのビジネス利用と同様のセキュリティポリシーをTeamsに適用できている組織はまだ少ない。そこで本資料では、Teamsの利用におけるセキュリティ脅威トップ10を挙げるとともに、その解決策となるSASE(Secure Access Service Edge)を実現する統合型セキュリティプラットフォームを紹介する。