コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.6MB
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要約
ITインフラはハイブリッドクラウド環境へと大きく変化するとともに、複雑さを増している。その中で顕在化したのがバックアップの課題だ。ハイブリッドクラウドで稼働する多様なITサービスのデータを一元的に保護し、迅速にリストアすることは従来型ソリューションでは難しくなった。
こうした環境変化を受け、バックアップソリューションも進化を見せている。エージェントレスで管理や処理負荷がかからず、Exchange ServerやActive Directory、Oracle Databaseなどを基盤とするアプリケーションを認識。ファイバーチャネルやiSCSI接続のブロックストレージが持つスナップショット機能とも連携し、ホストの負荷を抑えた高速バックアップを可能にするソリューションが登場している。
本資料では、このハイブリッド対応のバックアップソリューションが持つ8つの特長を紹介するとともに、ユースケース別のストレージも併せて提供するソリューションを紹介している。「できるだけ安価かつシンプルにバックアップしたい」「大容量データのバックアップを効率化したい」といったニーズ別の最適解が見つかるはずだ。