製品資料
レッドハット株式会社
クラウドネイティブ化で増え続けるKubernetesクラスタ、管理を一元化する方法は
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
321KB
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要約
アプリケーションが、モノリシックから複数のコンポーネントで構築されるクラウドネイティブのアプローチに移行していくと、DevOpsパイプラインのCI/CDをサポートするために目的ごとに最適化したKubernetesクラスタが増え続けることになる。こうなると、クラスタのライフサイクル管理やアプリケーションへの影響の把握など、さまざまな面で難しい決断を迫られてしまう。
こうした課題を回避するには、オンプレミスとパブリッククラウドはもちろん、クラウドプロバイダーが提供するKubernetesクラスタも単一のビューで管理するプラットフォームが必要だ。こうしてエンドツーエンド管理の可視性と制御を実現できれば、開発から本番への移行の迅速化、分散クラスタ全体へのアプリケーションの高速デプロイ、一元的なポリシー適用などのメリットも享受できる。
本資料では、増え続けるKubernetesクラスタの管理を一元化するプラットフォームを紹介する。その採用によってクラスタやアプリケーションのライフサイクル管理、ガバナンスアプローチをどう改善できるのか、詳しく見ていこう。