製品資料
SB C&S株式会社
原因究明も再発防止も大変、サーバ障害に関するIT管理者の悩みをどう解決する?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
530KB
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要約
サーバ障害は、あらゆるIT管理者に共通する悩みだろう。そもそも状況を把握し、問題を特定することも大変だが、原因が判明しても、すぐに再発防止策にはつながらない。IT管理者が障害対応のために費やす工数は多くの現場で課題となってきた。
そこで検討したいのが、AIを活用したサーバ運用管理の自律化だ。クラウド型のAIを、ハードウェアのログを自動収集するソリューションと組み合わせることで、障害対応の多くをクラウド側で処理できるようになる。さらに、世界中のユーザーから収集した障害情報をAIで分析することで、障害の予兆を把握し、その推奨される事前対策をユーザーに提示するなど、より踏み込んだサポートまで行うという。
本資料では、このAI主導型運用サービスによる新たなサーバ運用手法を紹介している。IT管理者がこれまで費やしてきたトラブル対応の工数を大幅に削減できる他、クラウドサービスであるため導入のハードルも低い。マンパワー不足に悩む情報システム部門にとって魅力的な選択肢となりそうだ。