製品資料
SB C&S株式会社
テレワーク導入が加速、ニューノーマル時代に求められるセキュリティ対策とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40ページ |
ファイルサイズ |
6.77MB
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要約
テレワークの急速な普及などによりセキュリティの境界線が崩壊した今、VPNに依存した対策は時代遅れとなり、セキュリティ侵害は大幅な増加状況にある。働く場所や時間の多様化が進むニューノーマル時代、セキュリティにはどのようなアプローチが求められるだろうか。
セキュリティを真に強化するには、情報セキュリティ、ネットワークセキュリティ、エンドユーザー、そしてクラウドにわたって、あらゆるインフラを活用した対策が重要になる。また、既存のセキュリティを回避するマルウェアが増加する中では、侵入を前提とした対策を講じることも重要だ。
こうした背景から注目される、2つのセキュリティソリューションがある。1つ目はSASE(Secure Access Service Edge)だ。ネットワークとセキュリティをクラウドで統合し、エンドポイント管理やファイアウォール機能、SD-WAN環境などを提供する。2つ目が、侵入後の脅威を検知して迅速に対処するEDR機能を備えた次世代アンチウイルスだ。本資料では、これらのソリューションについて詳しく紹介する。