コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.89MB
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要約
テレワークや在宅勤務が当たり前となり、クラウド利用も拡大する中、早急に解決すべき経営課題として浮上してきたのがエンドポイント管理だ。急速に進むエンドポイントの増加と、その管理の複雑化は、セキュリティリスクを高めるだけでなく、コンプライアンスやコスト最適化の観点からも対応が求められている。
インストールされているソフトウェアに関して、「バージョンやパッチがきちんと更新されているか」「契約ライセンス数を超過していないか」「在宅勤務者の使用状況を正しく把握できているか」「契約本数を減らせるものはないか」と問うことで、この問題の深刻度はより明確となるだろう。
このような課題を解消する上で重要となるのが、パッチ&ソフトウェア配信だが、これを効率的かつ確実に実行することは容易ではない。そこで本資料では、パッチ&ソフトウェア配信の実施における課題を解消し、運用負担やコストの削減、セキュリティやコンプライアンスの強化といったメリットを得るための方法を紹介する。