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      株式会社ラネクシー
      テレワークで懸念される情報漏えいリスクの高まり、従業員端末をどう管理する?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2021/05/21 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 20ページ | ファイルサイズ | 2.59MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、導入が加速しているテレワーク。その実現のため、時間や場所を問わずに働けるシンクライアント環境を構築するケースが増えている。しかし、テレワーク環境では内部不正や不注意による情報漏えいなどのリスク増大が懸念されるため、その対策も講じなければならない。
 そこで活用したいのが、従業員による端末上の全ての操作を記録・管理・分析することができる操作ログ管理ソリューションだ。物理PCとシンクライアント(VDI/SBC方式)が混在する環境を一元管理でき、アプリケーションに依存することなく、コンピュータログやアプリケーションログなど15種類の操作ログを取得する。
 端末上の全操作をログ化することで、テレワーク環境におけるセキュリティ強化につなげられるのはもちろん、システムの利用状況を把握できるため、勤怠管理や業務効率の改善に活用することも可能だ。本資料では同ソリューションについて、取得できるログの種類や導入事例、統合ログ管理製品との連携方法などを紹介する。