コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
1.04MB
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要約
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により一気に浸透したリモートワーク。それまでは従業員の生産性の低下や、コラボレーション機会の喪失、セキュリティリスクといった課題が足かせとなっていたが、それも今や過去のものになりつつある。
その背景には、リモートワーカーにもオフィスにいるときと同等以上のユーザーエクスペリエンスを提供できる、セキュアなデジタルワークスペースが簡単かつ低コストに提供されるようになったという変化がある。これによりリモートワーカーの生産性が高まるだけでなく、ITチームがリモートワークのデータから知見を得て、的確な意思決定やセキュリティ異常の検出などを実現できることもメリットとなる。
本コンテンツでは、セキュアなデジタルワークスペースを実現する方法として、「ITソリューションの統合」「エコシステムの保護」「対策につながる知見を提供する分析」の3つを挙げている。併せて、これらの方法がリモートワーカーとITチームの双方にもたらすメリットについても詳しく解説されているので、参考にしてほしい。