比較資料
レッドハット株式会社
マルチクラウドコンテナ開発基盤はどう選ぶ? 8社の比較で見えた差別化要因
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
比較資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
903KB
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要約
コンテナやKubernetesなどのクラウドネイティブなテクノロジーの活用は、アプリケーション開発において不可欠な要素となりつつある。さらに今日ではその開発基盤として、デプロイの場所や方法に関係なく、クラウドネイティブアプリの開発と運用を推進、簡素化する「マルチクラウドコンテナ開発プラットフォーム」(MCDP)の必要性が高まっている。
MCDPベンダーの差別化要因となるのが、豊富な開発サービス、データセンターからクラウド、エッジに至るまで分散したインフラストラクチャの運用、そして企業価値を拡大する豊富なアプリとサービスパートナーのエコシステムだ。このような開発機能と運用機能を併せ持つ、バランスの取れたソリューションを選定することが重要となる。
本コンテンツでは、MCDPの主要ベンダー8社を「現行の製品」「戦略」「市場におけるプレゼンス」の3カテゴリーに分類し、計29項目の評価基準を用いて比較している。個々のベンダーの長所と短所だけでなく、改善点なども紹介されているため、MCDP選定の参考になるはずだ。