製品資料
レッドハット株式会社
開発・運用環境をさらに強化、Kubernetesベースの統合基盤がもたらす効果
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
357KB
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要約
ハイブリッド環境でのアプリケーション開発・運用を加速するKubernetesの利用が拡大している。その環境のメリットを最大化するには、Kubernetesをベースとして、ハイブリッド環境の全体にわたるセキュリティと、アプリケーションの可搬性を実現していく必要がある。
例えば、デプロイしたクラスタやアプリケーションのライフサイクル管理、全体を通したセキュリティを確保するには、KubernetesやOS、クラスタサービス、アプリケーションといったコンテナスタック全体に自動運用を実装することが重要だ。これにより度重なる手動アップグレードやダウンタイムといった負担から解放される。
また、開発者の生産性も、プラットフォームを自動テストツールや標準的なCI/CDツールなどと統合することで、さらに向上できる。本資料では、このような機能強化によりKubernetesの利点をさらに引き出すアプリケーションプラットフォームを紹介する。