コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
3.3MB
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要約
電話やメールに加え、ビデオ会議やグループチャットなど、コミュニケーション手段が多様化する昨今。さまざまなツールを使うことで情報の管理・共有が煩雑化し、業務効率の悪化が課題となるケースが増えている。その改善には、コミュニケーション手段の統合が必要だ。
その上で、大きな障壁となるのがレガシーPBXだ。コミュニケーションプラットフォームを刷新・構築したくても、簡単な設定変更でさえ業者に頼む必要がある、独立性が高く他のツールとの連携が難しいといった事情のため、レガシーPBXに手を付けられずにいる企業は少なくない。
そこで有効なのが、オープン標準型ソフトウェアベースのIP-PBXだ。スマートフォンやPCなど多様な端末に対応し、最適なコミュニケーション手段を選択できる。自社で簡単に管理できるのはもちろん、顧客管理システム(CRM)との連携が可能なのも魅力だ。本資料では、コミュニケーションツールを統合すべき理由を確認しながら、同ソリューションの特長や生産性が向上する活用法を解説する。