製品資料
TIS株式会社
VDIやDaaSの効果が出ないのはなぜ? 導入/移行/運用における“落とし穴”
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.41MB
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要約
働き方改革関連法の施行や、昨今の感染症拡大の報を受け、一気に注目度が高まっているリモートワークやテレワーク。その実現方法として、場所や端末を問わずシステムを利用でき、運用管理の効率化やセキュリティ強化にもつながる「VDI」や「DaaS」の導入を考えている企業も増えている。
しかし、VDI/DaaSにはメリットばかりでなく、コストの増加やパフォーマンスの低下、物理ハードウェア障害時の影響拡大などのデメリットもあり、十分な導入効果を得るにはこれらを解決する必要がある。そのためには、VDI/DaaSの導入計画時、移行時、運用時といった各ポイントにおいてどんな“落とし穴”があるのか、理解しておかなくてはならない。
そこで本コンテンツでは、「工夫なしのサイジングが招くレスポンスの悪化」や、「“ビッグバン型”移行が招くトラブル」など、VDI/DaaSの活用において注意したい5つのポイントを、フェーズごとに解説する。あわせて、それらへの対応策を包括的に提供するサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。