製品資料
TIS株式会社
DXに向けたクラウド移行の第一歩、「現状把握」と「IT戦略立案」の実現方法は?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/20 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
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要約
経済産業省が公表したDXレポートによると、2025年までにDXに乗り出さなければ年間で12兆円の経済損失が発生すると警告されており、多くの企業がIT基盤とシステムの刷新を迫られている。その鍵となるのがクラウド移行だが、「どこから着手すべきか」「ルール策定やガバナンスはどうすべきか」「長期利用だとコストが高くなるのでは」といった懸念を抱えるケースは少なくない。
特に悩む企業が多いのが、クラウド移行に向けた「現状の環境把握」と「IT戦略の立案/策定」だ。これを行わず、環境が複雑化/ブラックボックス化したままでは、クラウドの導入効果も限定的になってしまう。ITリソース投資をムダにしないためにも、既存インフラ環境を明確化した上でロードマップを策定していく必要があるだろう。
そこで活用したいのが、現状把握からシステムのライフサイクルを考慮した移行計画、オンプレミスやプライベート/パブリッククラウドの最適な組み合わせの提案までを、総合的に支援するコンサルティングサービスだ。本資料では、同サービスの特長や流れとあわせ、クラウド移行後の運用体制やセキュリティ支援を提供するサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。