製品資料
TIS株式会社
ハイパーバイザー市場で利用シェアが拡大、「Nutanix AHV」が選ばれる3つの理由
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/20 |
フォーマット |
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種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
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要約
近年、仮想化ソフトウェアであるハイパーバイザーの市場に、変化の兆候が見られるようになってきた。その契機となったのが、2015年にリリースされた「Nutanix AHV」だ。リリース以降の採用実績は増加を続け、2019年にはNutanix出荷台数の約半数がNutanix AHVが占めるまでになっている。
その理由は優れた経済性、管理性、機能性にあるという。特にHCI製品にサポートを含む形で無償バンドルされる点は、コストを抑えたい組織にとって大きな魅力となる。加えて、直感的に操作できるGUIにより、インフラを一元的に管理したり、エンタープライズ向け機能の数々を実行したりすることもできる。
本コンテンツでは、HAや分散処理、アフィニティコントロール、ゼロダウンタイムのスナップショットなど、Nutanix AHVが備える機能の数々を分かりやすく紹介する。Nutanixを導入したいが、「最適な構築、運用方法が分からない」「セキュリティ機能を実装した環境を低コストで実現したい」といった企業もぜひ参考としてもらいたい。