製品資料
TIS株式会社
OCRによる“紙文書のデータ化”を効率化、「RPA」導入を容易にするサービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/20 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
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要約
社内業務の効率化を目指して“紙文書のデータ化”に取り組む企業は多い。しかし、データ化の核となる「OCR処理」と、その後のチェックやシステムへの登録は、多くの場合、手作業で行われており、思ったほどの効果が得られていないのが実情だ。
そうした状況を打破する方法として、ソフトウェアロボットによる業務自動化を実現するRPA(Robotic Process Automation)の活用が注目されている。これをOCRと組み合わせることで、データ化/チェック/入力といった、業務プロセス全体を効率化できる。さらに、ファイルの自動仕分けなど、文書とデータをひもづけたフォルダ管理も実現可能だ。
本資料では、このOCRとRPAが、自社のどの業務/システムに適用可能かについて検証するとともに、実現に向けた課題を洗い出してくれるサービスについて紹介している。定量・定性効果の見える化も可能なので、OCRやRPAの導入効果に疑問を持つ企業はぜひ試してほしい。