製品資料
SB C&S株式会社
SIerが知るべきオールフラッシュの基礎、性能の見極めから容量追加の注意点まで
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/17 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
35分57秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
データ活用がビジネスを左右する時代になり、重要度を一層高めているのがストレージだ。特に、大容量データを高速で処理するニーズが強く、数年前からオールフラッシュが注目されている。優れた処理性能に加えて、大容量化やコストダウンが進み、SIerや販売パートナーによる顧客提案に採用されるケースも増えてきた。
ただ、オールフラッシュには見るべきポイントが多く、製品知識や提案ノウハウの不足から、その取り扱いに二の足を踏む企業も少なくない。処理性能や重複排除の効果はもちろん、同じシリーズでも異なるモデルの混在が不可だったり、容量を追加する際にRAIDの再設計が必要になったりするなど、製品ごとの違いは大きい。
そこで本Webキャストでは、国内外で幅広く採用実績のあるオールフラッシュ製品に注目すべき理由を解説していく。ハードウェアやOS、データ保護対策、保守システムなどに分けて、ポイントを丁寧に紹介。さらに導入事例や販売サポートに関する情報もあり、販売パートナー企業には特に参考になる内容となっている。