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株式会社 日立システムズパワーサービス

事例

株式会社 日立システムズパワーサービス

リアルタイムな統合監視で年20人月分のコスト削減、事例で学ぶIT環境管理改善術

日立システムズパワーサービスでは、既存環境へのツール継ぎ足しでシステムが複雑化し、その管理に限界を感じていた。この状況を打破したのに加え、ログ取得作業の不要化や複数サーバの横断検索の容易化を実現した同社が選んだ方法とは?

コンテンツ情報
公開日 2021/05/14 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 604KB
要約
 デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を背景にIT活用が加速する一方、多くの企業で課題となっているのがシステムの複雑化だ。既存環境に継ぎ足す形で新たなツールを追加しているため、新旧のシステムが混在して一元管理が困難となり、情報システム部門の負担が増大している。システムインテグレーターの日立システムズパワーサービスも、そうした悩みを抱える企業の1つだった。

 同社はこの状況を改善すべく、「ログの利活用と可視化システム」を開発し、全システムをリアルタイムに統合管理する仕組みを構築した。その分析基盤では、監視対象からログを収集した後、分析に適した形に加工してデータベースへ投入。これをダッシュボード上に可視化し、リアルタイムに分析できるようにしたことで、異常の早期検知や予兆検知などが可能になった。

 これにより「ログ取得作業の不要化」「複数サーバの横断検索の容易化」「大量ログの高速集計」を実現し、年間で20.1人月分のコスト削減効果があったという。本資料では同社の取り組みを基に、ITシステムの管理負担を軽減する方法を探る。