製品資料
株式会社シーイーシー
セキュリティリスクの特定から対処まで、脆弱性診断サービスの正しい活用法とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.53MB
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要約
企業を狙うサイバー攻撃が急増し、個人情報漏えいやサービス停止など深刻な被害が多発している。こうした事例から多くの企業がセキュリティを意識するようになったが、ツールや機材だけでなく、専門的な知識を持った人材も必要となることから対策に手を付けられず、取引先を巻き込んだ重大な事故を発生させてしまうケースも少なくない。
そこで活用したいのが、セキュリティリスクの診断サービスだ。Webアプリケーションやプラットフォームに対して疑似的な攻撃を実施することで脆弱性を診断し、必要な対策方法を報告する。最新の攻撃手法にも対応するツールによる自動診断と、専門家による手動診断の両方に対応しており、企業のシステム構成や予算に合わせた柔軟かつ高精度な診断が可能だ。
診断によってセキュリティリスクが判明した際には対策方法についてもサポートするほか、ツールの販売、操作トレーニング、運用立ち上げ支援も行っているため、セキュリティ診断を内製化したい企業にも有効だ。本資料では同サービスの内容とともに、導入企業の事例や利用開始までの流れ、料金体系などを詳しく紹介する。