3日で自社専用のモバイルアプリが完成　マンガで分かる業務効率化の最短経路

　ビジネスの現場におけるIT化と業務効率化が叫ばれる一方、「現場からの報告内容や粒度がバラバラでデータ集計に時間がかかる」「紙やExcelでの情報共有は管理が煩雑で転記も大変」と言った声もまだ聞かれる。こうした状況の中、人手に頼りがちな業務を効率化すべく自社専用の業務アプリケーションの活用を考える企業も多いが、コストやリソース不足が原因で始められないケースも少なくない。

　そこでニーズが高まっているのが、自社業務に合わせた独自のモバイルアプリケーションを簡単に作成できるサービスだ。100種類のテンプレートを備え、アプリの追加設定も簡単なのでITに不慣れな担当者でも容易に扱える他、月額2万円からというコストパフォーマンスの高さも魅力。さらに検知機能により管理者は小さな変化も迅速に把握できるため、現場のインシデント対応を高速化することも可能だ。

　本資料では、同サービスを使って効率化を実現するプロセスについて、マンガで分かりやすく解説する。併せて、サービス業や小売／卸業、製造業など9社の導入事例を紹介しているので、自社での活用法をイメージしながら読み進めてほしい。