製品資料
株式会社インターネットイニシアティブ
高度な脅威に狙われ続けるWebサイト、常に安心できる監視・運用体制を築くには
サイバー犯罪者が昼夜を問わず企業を狙い続ける状況において、Webサイトを常に安全な状態に保つことは容易ではない。セキュリティ人材の確保が難しくなる中、トータルコストを抑えつつ、万全な監視・運用体制を構築するにはどうすべきか。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
1.82MB
|
要約
Webサイトを狙う攻撃は止むことなく続いており、不正アクセスによる情報漏えいやDDoS攻撃による業務妨害などの被害は後を絶たない。このようにサイバー犯罪者が常に企業を狙い続ける状況にあって、Webサイトの安全性を維持するためには、万全のセキュリティ対策と24時間365日体制の監視・運用が必要となる。
しかし、高度化が進むサイバー攻撃に対応できるセキュリティ人材の確保は年々難しくなっており、万が一攻撃を受けたときの検知と対応には、多くの企業が不安を抱えているのが実情だ。また、個別に導入されたセキュリティ製品は、運用の複雑化を招いているだけでなく、企業にとって重いコスト負担となっている。
そこで脚光を浴びているのが、適正な価格でWebサイトのセキュリティを包括的に任せられ、マルチクラウド環境でも対策を一本化できるマネージド型セキュリティサービスだ。本資料では、Webサイトを取り巻く脅威の現状や、いま必要とされる対策を解説するとともに、同サービスの仕組みと導入効果を紹介する。