製品資料
SB C&S株式会社
情報漏えいやサーバ悪用をどう防ぐ? リモート時代のワークロード保護の最適解
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
42ページ |
ファイルサイズ |
4.56MB
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要約
リモートワークの普及やインフラのマルチクラウド化が進む中、ワークロードのリスクに対処することの重要性が一段と高まっている。あるセキュリティ調査でも、自社のセキュリティプログラムにおける最大のリスクとして、「ノートPC/デスクトップPC」「ネットワーク」「モバイル端末」よりも「ワークロード/アプリケーション」を挙げた企業の割合が高かったという。
一方で、ワークロードの保護においてはジレンマもある。従来型アンチウイルスではワークロードを守れないといった基本的な課題に加えて、「セキュリティチームは本番環境のワークロードがどのように動くか分からない」「インフラチームはサイバー攻撃の兆候に気付く術がない」といった立場によって異なる課題についても考える必要がある。
それでは、エンドポイントが増え続ける現在において、情報漏えい、業務停止、サーバ悪用といったワークロードのリスクにどう対処すべきだろうか。本資料では、ワークロード保護の基本的な考え方を解説するとともに、「脆弱性管理」「次世代アンチウイルス」「監査と復旧」「EDR」などの多彩な機能を備えた次世代型セキュリティ製品の実力や導入効果を紹介する。