製品資料
ポスタス株式会社
コロナ下の店舗経営でも利益を確保、安心・安全と業務効率化を両立するには?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
2.16MB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大によって、「店舗経営」が含まれる小売りや飲食などの業界が大打撃を受けている。収束後の回復に期待がかかっているが、感染防止に対する消費者の不安が高まっている状況を踏まえると、いかに顧客の安心・安全と業務効率化を両立し、利益を確保していくかが重要な課題となっている。
では、それらの両立を実現するには、どのような方法が考えられるのか。店舗に必須のレジ・会計回りで考えてみると、まず感染防止対策面では、キャッシュレスやセルフレジといった接触を減らす取り組みが有効で、実際に導入している店舗も多いだろう。また、例えば飲食店なら、ホール、キッチン、レジの情報連携、多店舗展開している企業であれば、店舗ごとのデータの一元管理によって業務効率化が進み、コスト削減などが期待できる。
このように、レジ・会計回りだけを見ても、安心・安全と業務効率化の両立に向けできることは多数ある。本資料では、店舗経営において継続して利益を確保する方法について考察し、その実現に役立つサービスを紹介する。