製品資料
アイビーシー株式会社
運用管理もリモート対応へ、障害の予兆検知や最適なキャパシティー計画の実現法
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
78ページ |
ファイルサイズ |
7.48MB
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要約
新型コロナウイルスの影響を受け、多くの組織がリモートワーク環境への移行を急いだ。これにより、従業員はオフィス外でも業務を継続できる環境を手に入れた一方、VPN経由のアクセス集中、Web会議の急増などにより、オフィスのシステムやネットワークへの負荷が急激に高まっている。
さらに、ICTインフラの性能監視をはじめとする管理運用を担うIT部門も在宅での勤務を余儀なくされたことにより、インフラそのもののブラックボックス化も進みつつある。こうした状況は障害や遅延の原因となる問題箇所の特定に時間がかかったり、場当たり的に設備増強を判断したりといった問題につながりかねず、運用管理のリモートワーク対応を急ぐ必要がある。
本コンテンツでは、オンプレミスからマルチクラウドまで、あらゆるシステムの状態を可視化し、障害の予兆検知や迅速な原因特定、最適なキャパシティー計画を可能にするソリューションを紹介する。インフラ運用管理に悩む企業は、ぜひ確認してほしい。