コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/06 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2分54秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
社会情勢やビジネス環境の変化に伴い、クラウドサービスの利用が急速に進む一方で、セキュリティ面でのリスクも急増している。例えば、“シャドーIT”と呼ばれる未許可のクラウドサービスに、従業員が機密情報をアップロードしてしまうと、そのサービスが脆弱だった場合、ハッキングによるデータ窃取の危険性が高まる。
だが、従業員が利用するクラウドサービスが1000以上にも上るといわれる中、管理者側で全てを把握することは不可能に近い。そこで注目されているのが、未許可のクラウドサービスの利用を可視化するとともに、リスク判定を実施するソリューションが「Cloud Access Security Broker」(CASB)だ。
本Webキャストでは、そのCASBの中でも、3万ものクラウドサービスを検出可能なことに加え、専門のアナリストチームによる分析で容易にリスク把握ができることで高い評価を得ているサービスを紹介する。PoC支援からクラウドアプリケーション利用ガイドラインの策定支援、運用支援メニューの提供まで行ってくれるので、導入に不安がある企業も安心だ。