コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
4.73MB
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要約
クラウドの活用が進展する一方で、近年注目されているのがオンプレミスで運用するハイパーコンバージドインフラ(HCI)だ。サーバのみで構成された仮想化基盤であるHCIなら、従来のオンプレ運用では必須となっていた共有ストレージが不要で、管理が容易であるのに加え、運用などに関わるコストも削減できる。
その中でも注目されるのが、HCI市場で高いシェアを誇るNutanixと、国内PCサーバ市場で高いシェアを誇る富士通のサーバにより実現された新たな仮想化統合基盤だ。豊富な機能を直感的操作で実行可能なインタフェースを備えるHCIソリューションに、国内の幅広い業種で採用される、品質と信頼性に優れたサーバ製品を組み合わせることで得られるメリットは多い。
ハードウェア面での性能の高さに加え、トラブル発生の際には国内850カ所の拠点から2時間以内のオンサイト修理を実現するサポート体制を用意。ハードウェアだけでなくソフトウェアまで一貫した保守サービスを提供する。Nutanixと富士通サーバの組み合わせは、国内に限らず、海外でも提供されている。海外の導入事例も紹介されているので、ぜひ参考にしてほしい。