コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/21 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
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要約
製造業の現場にもIT化の波は押し寄せており、多くの組織が生産管理や販売管理、原価管理といった基幹システムを導入、運用している。しかし、複数システムの併用や、現場ごとのバラバラな運用では、業務が非効率になったり、属人化を招いたりする恐れもある。
そこで活用したいのが、サプライチェーンマネジメント(SCM)と製造原価管理(PCM)の各種機能を統合したソリューションだ。販売、生産計画や出荷管理、原価計算などの業務が一気通貫で行えるようになると同時に、全社的なナレッジの共有、製造現場の見える化が可能になる。これにより製品の品質向上や、業務効率改善に向けた取り組みを加速することもできるだろう。
本コンテンツでは、日本の製造業のために開発されたこのSCMソリューションについて紹介する。組み立て加工からプロセス製造まであらゆる製造業に対応し、現場力向上に貢献。高機能のパッケージでありながら高い柔軟性と拡張性を備え、競争力強化に向けたカスタマイズが可能な点も特長だ。