製品資料
株式会社ハンモック
Windows 10の更新プログラムを適切に適用するための5つのステップとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/12/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.5MB
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要約
Windows 7のサポート終了に伴い、Windows 10へ移行した組織は多いだろう。Windows 10は機能拡充やセキュリティ対策のために定期的な更新の実施が前提となっており、自動ダウンロードと実行により、さまざまな課題が組織のPC運用管理を複雑なものとしている。
例えば、Windows 10の更新プログラムを利用者任せで適用してしまうと、ネットワークやPC利用者への負荷、セキュリティリスクの増加などの問題が生じてしまう。こうした状況を回避するには、WSUS(Windows Server Update Services)やIT資産管理ツール、PC更新管理ツールといった専用ツールを用いて、適切なステップを踏む必要がある。
とはいえ、WSUSとIT資産管理ツールにはデメリットが多いため、それらを解消して効率的かつ成功率高く実行できる、PC更新管理ツールの活用が最適といえる。本資料では、Windows 10の更新管理の基礎や、更新プログラムを組織のクライアントPCへ適用するための5つのステップ、PC更新管理ツールに求められる要件を解説し、その具体策を紹介する。