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日本シノプシス合同会社

レポート

日本シノプシス合同会社

米国での総コストは2.08兆ドル、低品質ソフトウェアによる「負債」の削減戦略

ソフトウェア開発が急拡大する昨今。低品質なソフトウェアによるコスト増大が深刻化しており、2020年に米国では総額2.08兆ドルに上ったという。こうした「負債」発生の要因を明らかにするとともに、削減に向けた戦略を見ていく。

コンテンツ情報
公開日 2021/04/21 フォーマット PDF 種類

レポート

ページ数・視聴時間 51ページ ファイルサイズ 2.61MB
要約
 デジタルトランスフォーメーションの推進でソフトウェアベースの革新と開発が急拡大する一方、迅速なリリースのために品質が犠牲になるケースは少なくない。ソフトウェア品質への対処は多くの組織において遅い傾向にあり、それが高額な費用につながっているという。

 2020年にこうして発生した総コスト(CPSQ)は米国で2.08兆ドルに上り、2018年と比べ14%の増加となった。このCPSQを構成する中で最大の負債となっているのが運用ソフトウェアの障害で、2018年からの2年間で22%増加している。次に開発プロジェクトの失敗、レガシーシステムの品質低下と続いており、これとは別に将来に影響のある隠れたリスクとして、修正が必要になる深刻な欠陥などの「技術的負債」が1.31兆ドルに及ぶという。

 本資料では米国におけるソフトウェア品質の低下に関する調査結果から、低品質なソフトウェアが生まれる背景や、その結果として発生するコストについて解説する。CPSQ削減における重要な戦略もまとめているので、自社のソフトウェア品質とコスト適正化のために役立ててもらいたい。