製品資料
株式会社大塚商会
社内用の動画活用はまず「人選」から、映像制作のプロに聞く内製化の秘訣とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
650KB
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要約
動画コンテンツが身近な存在となり、ビジネスでの活用領域が広がる中、動画制作を内製化しようという機運も急速に高まっている。プロモーション動画などは映像制作会社に外注するとしても、研修や訓練、業務マニュアルなど、社内の情報共有に使うようなコンテンツはコストをかけずに制作したいというニーズは大きい。
動画制作の内製化において、最も重要なのが人材選びだ。必要なスキルを身に付けられる情報はネット上に豊富に存在しているため、動画制作に興味がある人材がいればそれほど時間をかけずに内製化自体は可能だ。ただし、動画の出来栄えにはセンスも影響する。センスを磨くには時間もかかるので、担当者のモチベーションを低下させないよう、長い目で見る必要がある。
そして動画制作で一番重要なのは、動画を通じて伝えたいことが、明確に構成されていることだ。さらに、動画編集ソフトの選び方も重要で、使い方が広く体系化され、教材や情報が豊富にあるソフトを導入することが、持続的なプロジェクトや事業を実現する鍵となる。本資料ではこのような動画制作の秘訣を、映像制作のプロが解説する。