製品資料
SB C&S株式会社
Zoomを安全&快適に利用、Web会議専用回線や多要素認証を容易に使う方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
39ページ |
ファイルサイズ |
6.67MB
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要約
リモートワークの浸透により、ZoomなどWeb会議ツールの活用は当たり前となった。一方で注意したいのが、ツール側の守備範囲は、ソフトウェアの提供とデータの取り扱いに限られる点だ。そのため、出社/在宅が混在し、クラウドの利用も急増する今頻発している、インターネット回線や認証管理、デバイスのセキュリティに関する課題は、ユーザー側で解決しなければならない。
そこで有効なのが、VMwareによるソリューション群だ。例えばインターネット回線に関しては、ローカルブレークアウトやWeb会議専用回線、SD-WANゲートウェイを容易に利用できるため、回線逼迫(ひっぱく)の回避や品質向上が期待できる。また認証管理については、パスワードの一元管理や多要素認証を支援するサービスにより、漏えいやなりすましを防ぐことが可能になる。
さらに、デバイスやアプリケーション配信の管理ツール、分析ツール、EDRや次世代アンチウイルスの連携により、高度なセキュリティも担保する。本資料では、これらソリューションの特長を詳しく解説しているので、Web会議の安全性と快適性を強化するためにぜひ活用してほしい。