コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/08 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分26秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
昨今は“クラウドファースト”という言葉が浸透するほど、ITインフラの最適解として選択されることも多かったクラウド。しかし、感染症や不況が長引き、IT投資に関する意思決定が困難になりつつある今、セキュリティや運用年数によるコストの面でアドバンテージのあるオンプレミスを見直す流れも加速している。
そこで注目したいのが、オンプレミス環境をクラウドのように、月額制/従量課金で利用できるサービスだ。これにより、セキュリティや安定性を担保しながら、ビジネスやサービスの状況に合わせて拡張することが可能になる。つまり、オンプレミスとクラウドの利点を併せ持った環境を、容易に利用できるようになるというわけだ。
また、オンプレミス環境には構築/保守/運用がつきものという認識も存在するが、最近ではそれらを任せられるサービスも登場しており、自社のリソースをそれらの業務に割くことなく、より戦略的な業務に投入することができるという。本Webキャストでは、これらのサービスの特長をコンパクトにまとめて紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。