製品資料
株式会社ロジクール
会議室にも訪れる技術革新、AIや音声コントロールで従業員の体験はどう変わる?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
650KB
|
要約
大規模な社会的危機により、テクノロジーが予期しない変化をもたらすことはよくある。新型コロナウイルスの影響で、ZoomやMicrosoft Teams、Google Meetといったビデオ会議の導入が急速に増えたこともその1つだ。この動きはさらに、オフィスにおける会議室の在り方にも、変革を要求するようになった。
例えば、従業員の安全を保つためには、会議室内の人的占有率を抑えることが必要になる。また、空間を効率的に利用するには、各会議室の稼働率を正確に把握することが不可欠だ。こうした問題を人手に頼った形で解決するのは困難を伴うが、最近はAIを活用して、会議室に関するデータを収集したり、レポーティングしたりすることが容易になっているという。
さらに、音声コントロールの普及により、例えばハンズフリーで会議へ参加できるようになるなど、その進化はとどまるところを知らない。本資料では、AIや音声コントロールが会議室体験にもたらす変化を解説するとともに、それを実践するためのソリューションについて紹介しているので、参考にしてほしい。