製品資料
株式会社ロジクール
常態化するリモートワーク、IT部門が最優先すべき「業務環境改善」の進め方
コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
665KB
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要約
オフィスワークからリモートワークへと急速に移行が進んだ背景には、多くの企業にとって事業継続が最優先事項であったことがある。しかし、応急的な対応が迫られ始まったリモートワークが常態化した今、IT部門にはその先の「業務環境の改善」へ目を向け、従業員が自宅でもオフィスでも効果的かつ効率的に仕事ができるよう、対策を取ることが求められている。
その取り組みの1つとして、ビデオ会議の導入が挙げられる。ビジネス向けかつビデオ会議に特化したWebカメラとヘッドセットを用いれば会議の効果が向上するだけでなく、出席者へプラスの印象を与えることができる。また迅速に会議スケジュールを立て、管理することも可能になる他、PCと会議室で一貫したプラットフォームを導入することで、より効率的に仕事ができるようになり、リモートワークとオフィスワーク間の移行も容易になる。
さらにリモートデバイス管理ツールなどを併用すれば、会議室の利用状況なども把握でき、従業員の健康とソーシャルディスタンスの確保に役立つだろう。本資料ではこの他にも、ユーザー満足度を高めるために、ビデオ会議の導入時にIT部門がサポートすべきことについても触れている。