コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
9.37MB
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要約
勤怠データのチェックや経費精算データの集計といった単純作業の負担は、日々積み重なることで膨大なものになる。特に人材不足の中小企業にとっては、そうした作業が特定の社員に集中することでミスが発生したり、本業がおろそかになったりという事態が発生しがちだ。これを解消するとみられるのがRPA(Robotic Process Automation)だが、コストの高さ、運用の難しさ、効果の不透明さなどが原因で、思うように普及は進んでいない。
この現状を打破すべく登場したのが、シンプルな画面構成と平易な日本語を採用し、“分かりやすさ”を追求したRPAソリューションだ。プログラミング知識不要で、普段のPC業務をロボットに教えるだけで利用可能。月額5万円(税別、初期費用を除く)からと安価な点も魅力だ。
さらに、対象業務の特定やロボットの稼働状況の見える化を支援するオプションの管理ツールや、手厚いサポートも提供されるため、運用に不安がある企業にも最適といえる。本資料では、同ソリューションの特長とともに、在庫管理や受注処理といったPC業務をRPAでどれだけ効率化できるのかも示しているので、参考にしてほしい。