製品資料
      SB C&S株式会社
      ファーム/ソフトウェアの管理を統合&自動化、「vSAN統合HCI」の進化の全貌
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2021/04/01 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        55ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  4.21MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         ハイブリッド/マルチクラウド環境の基盤として存在感を高めているハイパーコンバージドインフラ(HCI)。従来のサーバ、ストレージ、ネットワークによる3Tier構成のインフラ要素が全て、単一のアプライアンスに集約されている点、スケーラビリティと拡張性に優れている点が、最大の特長といえるだろう。
 3Tier構成のインフラでしばしば課題となっていた、運用管理に費やされる多大な労力が大きく削減される。最新のHCI製品では、VMwareによる仮想化製品との親和性が高く、ファームウェアとソフトウェアの統合管理や自動アップデート、自動検出によるスムーズなノードの追加などの機能を備えるものもあり、運用がさらに楽になっている。
 本コンテンツでは、HCIやVMware vSANのアーキテクチャについて、あらためて解説するとともに、有力な選定候補となるHCI製品ラインアップを紹介している。VMwareとハードウェアベンダーの連携による独自機能、ワンストップのサポート体制など、従来製品との違いを詳しく見ていこう。