製品資料
ファイア・アイ株式会社
サイバー攻撃による侵入を迅速に見つけて対処、安心して任せられるMDRの選び方
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
786KB
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要約
巧妙化するサイバー攻撃による侵入は、どれだけ対策を講じてもゼロにすることはできない。そのため、最近では侵入前提の対策が求められ、侵入の痕跡を迅速に発見して対応し、被害の拡大を防ぐことが重視されるようになった。しかし、ある調査によれば、企業が侵入を受けてから侵害に気付くまでの期間の中央値は56日もあるという。
こうした中で注目されるソリューションがEDR(Endpoint Detection and Response)だが、その機能をフル活用するには高度なスキルが求められ、リソースや知見不足から対応できない組織も少なくない。この課題を解決すべく登場したのが、マネージドセキュリティサービスの一種であるMDR(Managed Detection and Response)だ。
それでは、数ある選択肢の中から、優れた「脅威インテリジェンス」を提供するMDRサービスを見極めるにはどうすればよいのだろうか。本資料では早期発見・早期対処を実現するためのMDR選びのポイントを詳しく解説する。