コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.3MB
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要約
クラウドの利用やリモートワークの実施が加速している現在、従来の接続モデルではパフォーマンスやセキュリティの要件を満たせなくなっている。働く場所が多様化し、ネットワークとセキュリティのインフラが異なる中でアクセスの信頼性を担保することは、IT部門にとって困難なミッションだ。
クラウドアプリケーションへと迅速に接続するには、ダイレクトインターネットアクセスの採用が有効となる。そこで注目されるのが、ダイレクトインターネットアクセスのための包括的なセキュリティを提供するクラウドサービスだ。セキュアWebゲートウェイ(SWG)、CASB(Cloud Access Security Broker)、サンドボックス化機能などを備え、場所やデバイスを問わずに従業員を保護し、セキュアなアクセスを提供する。
さらに、同サービスは、ゼロトラストネットワークアクセスを提供するソリューションやSD-WANと組み合わせることにより、Secure Access Service Edge(SASE)も実現できるという。本資料では、同サービスの機能やメリットについて詳しく紹介する。