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シネックスジャパン株式会社

事例

シネックスジャパン株式会社

レンダリング処理を1時間から10分へ短縮、フル3DCGアニメを支えるサーバの実力

「攻殻機動隊 SAC_2045」「ULTRAMAN」など、フル3DCGアニメーションを手掛けているSOLA DIGITAL ARTSでは、制作体制の強化などを課題としていたが、その中でも特に必要とされていたのがレンダリング能力の拡充だった。

コンテンツ情報
公開日 2021/03/23 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 2.79MB
要約
 フル3DCGアニメーションを手掛けているSOLA DIGITAL ARTSでは、制作体制の強化などを課題としていたが、その中でも特に必要とされていたのがレンダリング能力の拡充だった。作品の高品質化に伴いデータ量が増大し、最新作では前作比の2倍規模にまで達していたという。

 レンダリングは制作工程の大部分を占めており、生産性を大きく左右するため、同社は「GPUレンダリング」の導入を決断する。実機テストでGPUのパフォーマンスを最大化したというサーバにより、GPUとCPU、2つのレンダリング環境を1つの筐体内に構築し、従来は1時間要していたレンダリング処理を10分程度まで短縮することに成功した。

 また同社は、サーバ選定の基本要件として「安定的なレンダリング処理を支える高品質のハードウェア」「リモートメンテナンスツールの装備」「GPUを含むハードウェア一括保守」を挙げている。同サーバはこれらを満たす上、システムの安定性・信頼性を向上する予兆検知も行うという。本資料では、同社の導入事例を基に、この高性能サーバの実力を紹介する。