製品資料
レッドハット株式会社
不確実な時代を勝ち抜く鍵、クラウドネイティブ技術活用を支援するサービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
2.01MB
|
要約
ニューノーマル時代を迎え、不確実性が高まる現代のビジネスを勝ち抜くためには、新たなIT技術を積極的に活用し、デジタルシフトを進めることが不可欠になる。中でも核となるのが、コンテナに代表されるクラウドネイティブ技術だ。それにより、インフラ/アプリケーションの運用負荷軽減や、サービス/品質のさらなる向上が期待できる。
しかし、リソースやスキルの不足が足かせとなり、それらを自社で導入するのが難しいケースも少なくない。そこで注目したいのが、コンテナのオーケストレーションツールであるKubernetesなどの製品/サービスから、ライセンス、SIナレッジ、マルチクラウド管理までをトータルで提供し、クラウドネイティブ技術の導入と運用を支援するサービスだ。
オープン技術とマルチベンダーの視点を生かした同サービスの内容は、コンテナ化に向けたアプリ改修ポイントのレポーティング、プラットフォームごとのベストプラクティスを基にしたCI/CDやセキュリティの提供、インストレーションや単体テスト作業の代行など幅広く、DXの実現を目指す上で大きな力となるだろう。本資料で、その特長を詳しく見ていこう。