製品資料
SB C&S株式会社
HCIを価格や複雑さでもう諦めない、“シンプルさ”を追求した新たな選択肢とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
719KB
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要約
絶えず変化するビジネスニーズに、組織が迅速かつ柔軟に対応し続けるためには、クラウドやコンテナの採用、リモートワーク環境の整備といった施策が不可欠だ。一方で、このように新規のテクノロジーを都度取り入れると、ITインフラそのものの複雑化を招きやすい。
このため、ITインフラでは「シンプルさ」がより重視されるようになった。その実現策の1つがハイパーコンバージドインフラ(HCI)だ。柔軟性や拡張性に加え、複雑化したITをシンプルに管理・運用できるメリットは大きく、テレワーク向けのVDI環境などとして採用されるケースが増えている。中でも注目されるのが、シンプルさを追求し、仮想マシンの構築から運用、監視、データ保護まで必要な機能を標準で備えたHCI製品だ。
同製品は、プロセッサにCPU当たりのコア数が多いAMD EPYCを採用することで、少ないノードでもVDIのようなCPUパワーを求められる環境を構築できる強みも備える。本資料では、この高集約によりコスト削減効果も高いHCI製品の魅力を紹介している。スモールスタートも可能なため、中小企業での導入検討も進んでいるという。