コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
901KB
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要約
データ活用がビジネスの推進に不可欠となった昨今、アナリティクスの役割はますます大きくなっている。だが、データが日々膨張し、俊敏性と効率性の向上が課題となる中、より優れた洞察を提供するには、従来型のBIでは不十分となりつつある。そこで求められるのが、アナリティクスの刷新、つまり「次世代BI」への移行だ。
では最新BIにより、具体的に何が変わるのか。例えば、コグニティブエンジンが搭載された拡張アナリティクスを使うことで、インサイト(洞察)獲得までの時間を短縮することが可能になる。また、高度なAIによってさまざまなタスクが自動化され、ユーザーのコンテキストや意図に基づくインサイトが提案されるなど、より複雑なアナリティクスの課題にも対応できるようになる。
さらに、統制された俊敏なアプローチにより、組織内外でアナリティクスが促進され、“民主型”のデータ活用が可能になるという効果も期待できる。本資料では、アナリティクスを刷新すべき3つの理由を解説するとともに、既存BIツールへの投資を活用しながら、次世代BIへの導入を支援するサービスも紹介しているので、参考にしてもらいたい。