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クリックテック・ジャパン株式会社

比較資料

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初期費用の比較だけでは失敗する? BIの選定で本当に見るべき5つのポイント

BIプラットフォームの導入に当たっては、初期費用に目が行きがちだが、それだけでは総保有コストの削減につながらないケースもある。データの急増や複雑化に対応し、運用改善にもつなげるためには、何を重視して製品を選ぶべきか。

コンテンツ情報
公開日 2021/03/18 フォーマット PDF 種類

比較資料

ページ数・視聴時間 12ページ ファイルサイズ 971KB
要約
 絶えず変化する市場とユーザーニーズに対応し、競争優位性を維持するためには、データ主導型ビジネスへの転換が不可欠といえる。理想的な形は、情報源やデータセットの規模を問わず、セルフサービス型のアナリティクスを全従業員に提供できる環境であり、そのための基盤となるものが、さまざまなコンポーネントで構成されるBIプラットフォームだ。

 BIプラットフォーム選定においては、初期投資額にまず目が向くが、それだけでは運用で苦労することになりかねない。長期間運用を前提とした総保有コスト(TCO)に加え、「複雑性」「コストの予測可能性」「セルフサービス」「統制」「拡張性」という5つのポイントを考慮して製品を選ぶことが望ましい。

 本資料では、この5つのポイントに基づき、セルフサービスBIの2つの定番ツールの比較を行っている。導入規模を問わずTCOを抑えるとともに、データ量の急増やデータ環境の統制などBIプラットフォームに求められる要件を高いレベルで実装できるツールは、どの製品なのか。本資料で確かめてほしい。