製品資料
株式会社大塚商会
タブレットPCはどの導入法が最適? 財務やライフサイクル管理の視点から考える
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
かねて進められてきた働き方改革に加え、新型コロナウイルス感染症対策として拡大するテレワーク環境にも適したデバイスに、タブレットPCがある。リモートワークを前提に設計された製品も多く、携帯性に優れる。ただ、当然だがタブレットPCも、他のデバイスと同様にライフサイクル管理やサポートは欠かせない。
こうした需要を受けて利用が拡大しているのがDaaSだ。タブレットPCをただレンタルで借りるのではなく、OSの操作問い合わせや障害時の復旧支援、故障時の交換対応、さらには契約終了時のデータ消去までをワンストップで提供するサービスである。レンタルのため資産計上処理が不要になり、支払いも一本化できるなど財務上のメリットもある。
本資料では、タブレットPCレンタルサービスのメニューを紹介している。1台から契約可能で、多様なモデルから自社環境に適した機種を選択できる。テレワーク環境でIT部門の負担も増している中、フリーダイヤルの電話対応を受け付ける点も魅力だ。そのメリットを詳しく見ていこう。