製品資料
SB C&S株式会社
運用はオンプレミス、利用料はクラウドライクに――サーバ調達の新たな形とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
580KB
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要約
自社に最適なITインフラを見つけることは難しい。オンプレミス環境では、変化の激しいビジネスニーズに合わせてリソースを調達するのは困難だ。パブリッククラウドという選択肢もあるが、セキュリティやガバナンスの面から移行できない企業も少なくない。また、クラウドはオンプレミスほどフレキシブルに運用できないという課題もある。
理想は、オンプレミスでリソースを柔軟に拡張でき、しかもパブリッククラウドのように利用した分しかコストがかからない環境だろう。ハードウェア資産を購入しないため、初期投資が抑えられ、IT投資リスクを低減しながら最新の機器を導入できる。さらに、IT環境が複雑化・大規模化していくことを考えれば、運用・管理・障害対応をベンダーの専任エンジニアに任せられると効率的だ。
本資料では、こうしたニーズに応えて、オンプレミスとパブリッククラウドのメリットを両立したIT調達サービスを紹介している。初期投資の最適化はもちろん、保守や拡張など多岐にわたるメリットは、ITライフサイクルの課題の多くを解決できそうだ。