コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
1.19MB
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要約
物理サーバや仮想サーバの管理台数が5台、10台と増えるにつれて、IT部門の人的リソースの多くがサーバのイベント/死活/サービス監視などで奪われるようになる。特にリモート勤務が広がりを見せる昨今は、その工数がさらに増大しており、システム運用の安定化と同時に、サーバ運用業務の効率化が強く求められるようになっている。
このニーズに応えるように、安価な運用管理ソフトも多数登場しているが、使い勝手の悪さや設定の難しさが課題となることも多い。また、業者に頼んだらソフトは無償でも構築に高額な費用がかかるようなケースもある。そこで注目されているのが、安価でありながら、実績や操作性にも定評がある運用支援パッケージだ。
本資料では、同製品が提供する、「Windowsイベントログの集中管理」「ログ検知時の個別処理の自動実行」「サーバの稼働状態確認/サービス操作」「通知メール自動送信」といった機能の詳細について、利用イメージや適用事例を交えて紹介する。操作性に優れたインタフェースも確認できるため、ぜひ参考としてもらいたい。