コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.93MB
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要約
企業が成長し、社員数が増加する中で、セキュリティや監査などのために端末のリモートワイプやIT資産管理を行うことの重要性は高まっていく。こうした未来の課題に対しては先手を打つことが重要であると考え、早期に対応しているのが、クラウド人事労務ソフトなどを提供するSmartHRだ。
同社では業務用デバイスにMacを活用しながら、キッティングを自動化する「ゼロタッチ導入」によって新入社員に対するオリエンテーションの時間を大幅に削減し、コロナ禍の状況下での「リモート入社」も実現している。またリモートワークに当たっては、各自宅へMacを送付し、情シス側も新入社員側もリモートで行う「フルリモートオンボーディング」を可能としている。
本資料では、同社の将来を見据えた取り組みを支えるAppleデバイス向け管理ソリューションを紹介する。自動化によってアプリケーションや設定を迅速に全端末に配布し、管理側/従業員側双方の作業負荷を軽減するだけでなく、リモートでのデバイス設定・状況確認も可能にしたという同ソリューションの実力を確認してほしい。