製品資料
株式会社リチカ
広告代理店に聞く「動画広告」の成功パターン、CPAを3分の1にできた秘訣とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.74MB
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要約
数年後にはインターネット広告市場の半分を占めるともいわれている「動画広告」。5Gのスタートや動画制作アプリの普及などによりその流れは加速しつつあるが、テキスト/画像広告の全てが動画にリプレースされるのはまだまだ先で、"併用"する形が主流になっていくと思われる。
しかし、実際さまざまな理由で、導入に踏み切れない企業はまだまだ多い。また、いざ動画広告を始める際も「見え方」ばかりを重視し、「誰に何のメッセージを届けるか」という点がおろそかになっている場合も少なくない。成果を上げるには、ターゲットのニーズを正しく理解し、複数パターンを用意してテストを繰り返すことが、何より重要になってくる。
本資料では、実際に動画広告でCPA(Cost Per Action)を3分の1にするなど大きな成果を出した広告代理店担当者に、成功に必要なプロセスやテストのコツ、動画広告の意外な使い方などを尋ねている。同社が広告代理店でありながらインハウス化を支援する理由や、今後の広告代理店のあるべき姿にも触れた興味深い内容となっているので、参考にしてほしい。